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2022.12.22 幸せ一杯のヒナが里親さんと遊びに来てくれた!
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里親さんの所から昨日、オフィスに遊びに来てくれた“ヒナ”今は“リィちゃん”

元気一杯、幸せ一杯の様子でした。

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残念ながら私はその日、朝から遠方出張で会えませんでしたが、その様子がLINEで送られて来ました。

今は、里親さんの家の中走り廻ってる様子。寒い夜には、お父さんの布団の中に潜り込み一緒に寝てるそうです。

最初は手のひらの中にすっぽり収まる小さな身体だったに、里親さんの両手に抱えられ大人しく御利口にしています。
可愛い表情はそのまま。

産まれて直ぐに、みーんなから声を掛けられ愛情一杯受け育って来たので人の言葉が判っているかも知れませんね。

良かった!良かった!^ ^

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2022.11.21 里親さんの所へ制限付きお泊りヒナ嬢
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ゲージの中に一緒に入れていた縫いぐるみ。もとはヒナの倍近く大きかったのに今では逆転しています。

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里親さんの強い強い!ご希望により、23日までお泊りという事で、ゲージとミルクと離乳食も一緒に一時預かり保育へと行ってしまいました。とは言え予防接種前なので色々制限付きです。



暖かいファミリーでしたので、一杯幸せ掴んで欲しいです。
里親さんからも毎日ヒナの動画を送ってくれてます。^ ^

産まれた時から親の顔を知らないヒナ。とても人馴れしている良い子。

本音は寂しい^ ^;

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2022.11.15 ヒナの体重は400g超え^ ^
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ヒナの身体も重さも、来た時の5倍の大きさに成りました。

当初は80gでヨチヨチしていましたが今では飛び跳ねて走る程に元気です。

目も開いてこの頃はジッと私を見つめる事も多くなりました。^ ^

此処に来たのが10月15日なので今日で、年齢ひと月。ハッピバースデー!

今の所元気もりもりですので、病院からのお墨付を近いうちに頂く予定。

ヒナは生命力のエネルギーに溢れてるのを感じます。
其れを感じる事で、此方も元気を頂いてます。良いね!

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2022.11.09 きっと天使に違い無い。ヒナ!
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この頃は歩くのも速くなり活発に動くようになったヒナ。

ミルクも毎回完食する様になりました。
手のひらに軽く収まっていた小さなヒナの身体は、今は両手で抱えないといけない程に大きく成長。

やはり、垂れ目で可愛いので💕写真を見せると大人気。
是非引き取りたいと申込みが既に来ています。^ ^;

生後間も無い時からオフィスの皆んなで繋いできた小さな命。

きっと天使に違いない!^ ^

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2022.11.01 仲良しヒナとチャーリー
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先住のチワワチャーリー君とヒナのツーショット

不思議な事に、心は通じ合ってるようです。

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自然と寄り添ってます。チャーリー君もヒナの事が気になる様子。チャーリーの方から擦り寄って行きます。

もう少し経つと病院で検査して頂く予定。

最初、連れて来られた時からはヒナの身体も3倍の大きさ。大きな声も出せるようになりました。^ ^

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2022.10.30 ヒナの成長アルバム
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昨日眼が開いたばかりですが、表情がとても可愛いですね。

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大きな瞳は垂れ目ですね。

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多分ですが可愛い女の子のようです。^ ^

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2022.10.29 ヒナの開眼記念日^ ^/
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先々週の土曜日に近所の青年に連れられて来られた生後間も無い子猫(ヒナ)

今日で2週間経ち、小さくて円な瞳が開いてました。最初に何が見えたのでしょうね!

眼が開くと表情が全く違います。小さな眼がとても愛らしい表情を出してます。

身体も随分逞しくなりました。一緒にゲージに入ってたキリンの縫いぐるみが親だと思ってるかも^ ^

後2週間後には病院へ連れて行けそうです。♪♪♪♪

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2022.10.24 来た時の倍の体重!
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おはよう御座います。今日もヒナは元気です!

先々週15日土曜日に来た時、当初80グラムだったヒナの体重は、昨日で160グラムになってました。

しっかり踏ん張れるようになり身体の大きさもほぼ倍近くなっるようです。

そろそろ目を開く時期かも知れません。最初に誰を親と認識するのでしょうね。

心配も沢山。小さな命、一杯幸せになって欲しいです。^ ^/

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2022.10.20 ヒナ子元気もりもり!
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おはようございます。

スタッフの不眠不休に及ぶケアのおかげで、ヒナの小さな命は元気を取り戻しました。

当初、ジョギング青年に連れて来られた時は体温も下がり、危うい程に小さな鳴き声だったのが今では嬉しい位、大きな声で泣いてくれます。食欲旺盛で、ミルクを自分の力でゴクゴク飲みきるようになりました。

先日は、テッシュを敷いてオシッコを出そうとトントンすると初ウンコをしました。何故か「やった〜」とオフィスは大騒ぎでした。今ではヒナはすっかりオフィスのアイドルです。

動物病院の先生からは毎日体重を測り記録するように指示されたので、アスクルでスケールも準備しました。

当初あれだけ弱っていたと言う事は、母猫から離れて相当な時間経過をしていたのでしょう。親の側に居るのが一番ですが、昼間オフィスに居る時に、ヒナが泣き始めると他の猫が応答してくれ、そうするとヒナも落ち着くようです。

ヒナが此処に来たのも、きっと意味があるのでしょうが今は余計な事、考えないようにします。

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2022.10.18 縁あってオフィスに来た小さな命ーヒナ
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うちに子猫連れて来た青年。毎日嘉瀬川沿いをジョギングしているらしく、何時ものように走ってたら小さな子猫らしき鳴き声が聞こえたらしい。声のする草むらをみると此の子(ヒナ)が居たと言う。

何でうちに来るかな〜と言う思いと、ほっとけないよね〜と言う思いが交差するも、ヒナの小さな命を救う行動が先。

人生の大先輩が以前言われたのは、世の中に偶然などは無く、あらゆる現象は必然だと言う事。
とするとヒナが此処に来たのも必然なのでしょう。

子猫が来て3日目。スタッフの娘もろくに寝れず限界のようなので昼間他のスタッフが居る間に仮眠取るようにしてもらう。其れでも此方で出来ることは限られるので、後はヒナの生きる力を信じるだけです。

ミルクを飲んでくれるし、オシッコも大量にしているようなので生きる力は蘇った様子。

何だか、試されてるのかなぁ〜と思う今日この頃。^ ^;

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2022.10.17 小さな子猫が来た!
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ネコを引き受けている訳では無いけど、見知らぬ青年がジョギング中草むらの中で見つけたとオフィスに相談に来られた。
理由はオフィスには何時も複数の猫が居るので何とかなるのではと思ったとの事。

子猫はまだ生後数日しか経って無いようで、近くには親猫の姿も無く、取り敢えずそのまま草むらの中に居るらしい。

いや、うちで面倒見るのは無理!とは言うものの、其れにしても一旦保護しましょうと言う事で、再度連れて来られたのは小さな袋にタオルに包まった、まるで雀のような小さな身体の子猫でした。何だかんだで取り敢えず此方で保護する事になりました。

土曜日の夕方だったから、動物病院へ連絡するも留守電で連絡つかず、どう対処すべきかをネットで調べケアを始める。

まず体温を温める必要があるので、お湯をペットボトルに入れてタオルに包み、子猫様のミルクとスポイドをオフィスから少し離れたペットショップで購入。幸い、スタッフも居てくれたので、其れからミルクを作り躊躇いながらも与える事ができた。

その後、夜中に動物病院の先生から連絡があり、月曜日に連れて来るように言われた。夜中にも3時間おきの小さな鳴き声がミルク補給のサイン。その度に大騒ぎ。

先程、スタッフに動物病院へと連れて行ってもらうも、子猫はそのまま戻ってきていた。
一月経たないとお腹に虫が居るかの検査はできないらしい。今は他の猫達からも隔離状態。

誰かが捨てていったのか、他には居なかったと言うので1匹だけ親猫に置いて行かれたのか?

そんな事で、此れから暫く子猫の生死の戦いにスタッフと共に参戦する事になりました。
今では自分からミルクを飲むようになったので先ずは一安心のようです。^ ^;

今オフィスには、内猫5匹とプラス一時預かり子猫1匹、外猫1匹。困りながらも大所帯。

写真はゲージの中の子猫。ゲージにはホッカイロが下に入ってるホットゾーンと、反対側クールゾーンとに、自分の意思で動けるよう分けられた保温室になってます。色んな決まり事があるようです。ネット情報に感謝!

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